准看護師にできること

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准看護師にできること

皆さんは看護師と一口に言っても大きく分けると二つの種類があることをご存じだったでしょうか。
それは「看護師」と「准看護師」というものです。
この言葉から何となくわかるように、より大きな権限や責任を持っているのは看護師さんの方ですね。
しかし日本の実際の医療現場を見てみると准看護師さんも沢山活躍しているのです。
今日は特にこの准看護師さんのできることを一緒に考えてみるのはいかがでしょうか。
ぜひこれからの職業選択やキャリアの決定に役立たせてください。

准看護師には「医療行為」が認められています。
つまり薬を扱ったり、注射をすることができるのです。
しかしこのすべての医療行為には必ず「医師」もしくは「看護師」の指示が必要になってきます。
つまり法律上は、彼らのオーダーが無いと実際の医療行為には参加できないということなのです。
病院などを覗いてみると看護師さんと准看護師さんの仕事内容を見分けることはとても難しいのですが、実はこのような「差」があったのです。
また病院によってもう少し「補佐的な業務」を担当することになります。
例えば患者さんへの服薬指導とかその管理というものが挙げられます。
また治療を通して精神的サポートが必要になった患者さんのヒアリングや、身の回りの世話などを行うのです。
そのようにして医師や看護師さんの現場での仕事量というものを緩和することが目的です。

准看護師さんも看護学校や養成所でしっかりとした知識やスキルを学んでいますから、最近では現場でも中心的な役割を行う准看護師さんが増えています。
実際にこのような准看護師さんなしには日本の医療現場はどこも回っては行かないということなのです。
ぜひ皆さんも法律でどこまでこの准看護師さんに「権限」が求められているのか確認してみるのはいかがでしょうか。
正看護師さんとの仕事内容を比較してみるとそれはとても興味深いことであり、きっと将来の職業選択にも大きくかかわっていくことだと思います。