准看護師にできないこと

准看護師にできないこと - 准看護師として就職したい方のための情報サイト

准看護師にできないこと

この記事を読んでいる皆さんは医療の現場で毎日活躍している看護師さんのことをどれほどご存知でしょうか。
まずは看護師さんに「准看護師」と「正看護師」がいることは多分お分かりの事でしょう。
でも准看護師さんが具体的にできないことっていったい何なのでしょうか。
今日は少しこのテーマで考えてみることにしましょう。

准看護師さんが医療行為に参加する条件というのはそれが「上長」からの指示であるということです。
この場合の上長というのは医師もしくは正看護師ということになりますね。
裏を返せば准看護師にできないことの一つ目はほかのスタッフへの「指示」ということになります。
特に看護学生などのへの教育とか指導というのは厳しく禁止されています。
もちろん新人の准看護師やスタッフに経験上の「アドバイス」を与えることぐらいはあることでしょう。
しかしその准看護師さんの指示で現場が回るようなことはあってはならないのです。
非常に興味深いですね。
当然ながらこのような「指示ができない」ということは現場の責任者にもなれないということです。
ですから「看護師長」になりたくてもなれないというが現実になります。
これは将来自分のキャリアを見据える人にとっては少しマイナスな要素になるかもしれませんね。
もちろん准看護師としてスタートを切って、その後に正看護師の資格にチャレンジするということもできるのです。
ぜひ今の自分にできること、どんなキャリア選択が望ましいのかじっくり考えてみてください。

また給与上の違いというのも必ず確認しておきたいことです。
今は多くの医療機関でこのような看護師間の「差」というものが撤廃されていますが、まだ微妙に存在する場所もあるからです。
理想の職業に就くということだけではなく、毎月のお手当てというのは仕事を続けるモチベーションとなりますので非常に重要です。

実際の仕事上では看護師や准看護師の違いを感じることはあまりないでしょう。
どちらも共にやりがいのある仕事であり、チームメイトとして医療に携わることになります。
ぜひこのような色んな要素を考えて、准看護師を目指してみてください。